東京ミッドタウン八重洲に新園がオープン!


都内22 か所の認可保育園と認定こども園を運営する「社会福祉法人東京児童協会」と、企業主導型保育園や学童保育の運営する「株式会社 ONE ROOF」をネットワーク展開する、ONE ROOF ALLIANCE は、2023年4月、東京ミッドタウン八重洲に「昭和こども園」を23園目の施設として開園します。
「昭和こども園」は東京の中心に位置する認定こども園であることから、「世界につながる」をコンセプトにした認可保育園に幼稚園の機能が追加された施設です。

■「昭和こども園」のコンセプト
~人と人、過去と未来につながる~

「昭和こども園」のコンセプトは、「人と人、過去と未来につながる」です。
子ども達の未来には様々な世界が待っています。国や文化といった世界、アートの世界、スポーツの世界、研究や事業の世界など東京の中心地で、子ども達と様々な世界を繋ぐよう、施設面・学びの面で充実した環境を提供致します。
「昭和こども園」の施設面の特徴は、子ども達が様々な世界に関心が生れるよう、デジタル技術によるインタラクティブなコンテンツを施設内の随所で投影します。これらのコンテンツは長年の保育で培ったノウハウをもとに、当法人がプロデュースします。

 

■「昭和こども園」の概要

名称:昭和こども園
所在地:東京都中央区八重洲二丁目1番4号 八重洲セントラルスクエア地上2~3階
延床面積:904.19㎡(専用EV分の面積も含む)
種別:公私連携保育所型認定こども園
開園日:2023年4月1日(予定)
定員数:65名(初年度定員。令和6年度以降、順次定員を拡大する予定。)
対象歳児:1歳児から5歳児まで
アクセス:東京駅八重洲口徒歩2分

 

■社会福祉法人 東京児童協会 経営戦略室室長 菊地元樹 コメント

「東京児童協会23園目となる、「昭和こども園」が2023年4月に開園予定です。
「昭和こども園」は、今話題のエリアである東京ミッドタウン八重洲での開園であり、エリアの開発コンセプト、当法人の保育理念・施設コンセプト、地域の皆様のご意見を反映しながら、来年の開園に向けて鋭意工事中です。「昭和こども園」の特徴のひとつである自社制作のデジタルコンテンツも完成に近づき、私自身もワクワクが止まりません。
地域の皆様とともに地域に根差した新たな園・子どもたちの未来を創れるよう努力してまいります。

詳しくは、以下のプレスリリースをご参照ください。
【昭和こども園プレスリリース】
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000092039.html